金峯山寺で蔵王権限の慈悲を感じる

蔵王権限ご開帳

地図から見ると生駒から吉野へは正反対。

予定通りお昼までに聖天様から午後は吉野へ移動。

蔵王権限のご開帳は1年に1回程度で、16時が受け付け終了の為急いだ。

行きは特急料金を払って2時間弱程度で終点吉野へ。

そこからしばらく壊れていたケーブルの運行が復活していたのだ。ラッキー!

片道450円を払って不安定にも揺れるレトロなケーブルに乗車。

下車してもそこからゆるやかな坂道を登っていく。

吉野山にはじめてきた。MAPで事前情報を確認するもやはり実際に来てみるとイメージが違うものだ。

銅だけでできた鳥居

ほんとは吉野千本桜の時期に来ようかと検討していましたが、タイミングが合わず新緑のこの時期に。

また桜の時期の混雑は皆無で丁度良い観光人数という感じでした。結構こんなに足場が悪いのに年配の参拝者が多いと感じました。みなさん杖をついたりして危ないったら。。きっとこの吉野へ魅かれる思いが強いのでしょうかね。

仁王門が見えてきた段階で、うわ~すごいな~っと。

しかし現在修復中のため阿吽の像はわずかに見えるだけ。20億の総工費がかかるとかで寄付を募っています。

ブルーブッダ 青い蔵王権限との出会い

特別拝観¥1,000を払うと、靴を入れる袋を頂きます。それは持ち帰りOKなエコバックに。

そしてお札も頂きます。(うれし-)

さていきなりこれですよ~。どーん!

撮影はNGですから、HPから拝借していますよ。

さて中に入ると仕切りのある小部屋があり、好きなだけ対面して落ち着いて願いことを伝えられるというなんともステキなご配慮。私は最初と最後2回入りました。なぜなら案内された部屋により見える像が異なるからです。

魔術者であったという役行者(えんのぎょうしゃ)が1200年前に現世を救うために優しさだけではない恐れをも感じる強いものをもとめたとき飛び出してきたと言われているのため、右足を出して今にも風に吹かれながら憤怒の形相しているのはその理由だ。

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青の仏像。ここ以外で見たことがないな~。

実際仕切り小部屋から思う存分眼を凝らして、必死に見上げていましたが、霊感もないわたしにそのオコトバは伝わってはきません。すごいな~、すごい迫力だな~と思うだけ。

 

 

普通の正面からは垂れ幕がかかっていて蔵王権限を見るこてはできません。

 

それにしても本堂もすごい迫力ですね~

あれだけ巨大な仏像を安置しているわけだから当たり前か。

修験者にとっても心のよりどころであった総本山たる堂々とした寺です。

しかしここまで吉野山のほんの入り口です。

本堂脇の階段からみる吉野山の絶景。

この日はちょうど良い温度で天気もよくさわやかでした。

時間にして15時過ぎ。やっとお腹が空いてきました。

MAP片手にさらに奥へ進むことはしませんでした。

車で来ていたらいくつか廻りたかったのですが、最初なので今回は金峯山寺で満足。

それにしてもこれだけの秘仏なぜ通常拝観ができないのでしょうね。

人が吐き出す二酸化炭素で色が剥げるとか劣化するからとか言われていますが、

こんな山奥に来てお姿を拝見できないのはなんかもったいないというか。。

やはり次回再訪するのであれば、ご開帳に合わせてくることになるでしょうね。

とすればやはり桜の季節からGWの時期という感じでしょうか。

神仏を念じてよし

今回の奈良は願掛けできました。

金峯山寺で引いたおみくじは大吉。その中の最後の一文に頷いてしまった。

神仏を念じてよし

っとあったからです。

 

1.生駒聖天 寶山寺

2.金峯山寺 蔵王権限ご開帳

3.長谷寺 観音様ご開帳

4.室生寺 金堂ご開帳

5.大神神社と狭井神社