風水鑑定料が高いワケ

風水鑑定料が高いワケ

一言でいえば、奥が深すぎる

何度も書いてますが、風水を見る場合、

風水だけでは単体ではみません。
そうなると”総合診断力”が必要になるんですよ。
命式を見る技術には、算命学、四柱推命、八字、ホロスコープ等々その方の得意技にもよりますがまず命運を見る力が必要です。

また風水の勉強や検証はほんの数か月で身につくようなものではありません。

お茶会風水

アメブロ等で講師がわずか数万円で数か月で風水認定取得とUpして鑑定会やらお茶会されている方は、ほんとに風水の”ふ”の字のことすらわかっていないからできることなんだと思います。
参加する側もわかってますよね?お茶会が目的なんでしょ? 

風水に公的資格はありません。 誰でも作れるし、誰でも自由に風水師と語ってお仕事はできるわけです。

安い金額で風水鑑定をしているなら、それなりのレベルだということです。
そして風水を知らないからできること、だとも言えます。

しかし風水を知らない方は、それがピンなのかキリなのかさえ区別がつきません。判断する目安のひとつとして参考にしていただければと思います。

風水知識がある人ほど鑑定をしない

Cielが知る限り知識がある人ほどやりたがらない傾向があります。

それはね、
割に合わないからです。

鑑定となるとですね、
家の周辺環境から自分の足で確認して、
吟味してそりゃーもう第6感までフル稼働ですよ。

それだけでなく住まわれる方の家族構成から、
命式まで全部確認します。

そこまでして判断が必要になります。
フォローアップだって必要です。

たまにひどいケースだと憑依のリスクさえあります。

そんなことまでしてやりたくないでしょ。よほど使命感を持った方ならいざ知らず。。
ほんとに陰陽師の世界になってきちゃうんですよ。

ちょっと前までは(今でも)台湾あたりには、そうゆう使命感でお仕事されている老師はいるようですが。。

図面鑑定には限界がある

最近は衛星で正確な方位がわかるようになって、フライングスター風水の図面鑑定も可能にはなりましたが、実際に現場に足を踏み入れた鑑定の臨場感の違いに何度も驚いたことは否めません。

図面の解釈にズレはないにしても、
2次元で見せられた空間とのギャップに驚くことが多いからです。

風水はまた図面だけのチャート判断以外にも、
匂い、光線から陰陽の判断、風の通り、水はけ状態、などなど見るポイントは多いです。
それらはさすがに現場でしか確認できないものばかりだからです。
いくら今トレンドのフライングスター風水であってもそのメソッドだけでは鑑定の指針にするのは情報が足りません。 

ですから図面でいくらアドバイスしたところで、見落としや足りない部分があったり、
盲点になる部分がでてくることは明らかなんですよね。

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知れば知るほど安易に鑑定の依頼を受けるのが面倒になる理由がおわかりでしょうか。

エセ風水師に会わないために

以前エセ風水師の鑑定に同行したことがあります。
鑑定料金1回60万だったかな。

その内容は、というと、
そりゃーもう今思うとテキトーで。。(ここだけの話ですが。。)
因みに玄空飛星(フライングスター風水)が日本に入る前でもありましたし、
そんな知識は彼にはありませんでした。羅盤もまともに読めずそれらしく格好だけ。
しゃべりとパフォーマンスだけは一級でしたがね。。

でもね依頼する側は有り難がっているわけですよ。

だって、風水のこと知らないから。

ちょっとメディアに出られていた方でもあって、”有名人”に依頼できたことで満足されている。
鑑定する側も当たり障りのないことを言って、昼も夜もおもてなしを受けてくだらないおしゃべりに心底閉口したものです。

風水でいかようにも商売はできる

風水を商売にすることはいかようにもできます。
風水の知識のない方を相手に商売するんだから、簡単です。

〇〇の方位に〇〇を置いておきましょう、
って、影響も少ないようなこと言っておくことはいくらでもできます。

このブログでもそうです。
”誰にでも”簡単な方式で、悪い作用がでない程度で危険のない方法です。
それしか書きようがないんですよ。
不特定多数の方が読めるブログにしている以上ね。

風水は変化する

ちょっと前までの風水は固定された概念でしたから簡単でした。
しかしイマドキの風水はエネルギーは入れ替わるメソッドを取り入れています。
それにより風水調整は人生で一生に一回こっきり、なわけじゃないんですよ。これが。

もともとの家のエネルギーの吉凶を基本に、毎年変わる年飛星、場合によっては月飛星の変化、近隣に新しい建物が建ったとか、電線の鉄柱ができたとか、
もうエンドレスです。

住環境も変わるし、人間だって命式の大運やら吉凶で変化していきますから、
その度に風水師にアドバイスを受けるのは現実的ではないです。
ですから最近は鑑定より”風水を学ぶスタイル”が多いようですね。
もちろん鑑定者が積極的に鑑定するのが面倒というのが一番の理由でしょう。

セルフ風水のススメ

今は独学するには良い環境が整っています。
風水に関しては自分で勉強して、調整して、試してみることです。

風水の情報はどこもだいたい出尽くした感はあります。
このブログでもなんとかエッセンスだけでも説明できないかなと、
思考錯誤して書いてはみてはいますが、やはりルール通りや部分だけでは通用しないところもでてくるわけです。

そして断易とか命式の記事が多いのは風水とは決して別モノではないからです。
全部リンクしています。

しかしよほど占術に興味がない限り風水のお勉強として足を踏み入れたところで終わりのない学びと探究の世界にハマってしまいます。

あなたは占い師や風水師になりたいわけではないでしょう?
人生は有限です。
効果のある必要なエッセンスはこのブログでも書いていますので繰り返し試してみてください。