長谷寺で観音様とご縁

巨大な観音様

平安貴族が通った長谷寺へ

令和に元号が変わる今万葉集と関わりの深い長谷寺だから?か朝からにぎわっていました。

今回長谷寺は計画にありませんでしたが、フライトを取った後にふっとCMが。。

そうです、長谷寺のCMです。

あっ、呼ばれたな。

長谷寺の駅からは徒歩20分ぐらいとあります。道を下ってサイン通りに歩いていきます。

境内が見えてきたところでまたしても階段坂です。

有名な回廊です。最初はいいのですが、最上階付近では息も絶え絶えです。

拝観受付にて、手に塗香を塗って清めるように言われます。

その後五色でできた腕輪をいただきます。

御本尊とご対面

中へ入るとすぐにご対面できます。

ど~ん!!

狭い中で巨大の御本尊を前に見上げる状態です。まさにこんな感じ。

*撮影はNGですから、いづれも拝借したものより

そして御本尊の前にお座りして、足元をナデナデさせて頂きました。

こちらも慌ただしくその後はぐるりと狭いお部屋を一周して終了。

わたしにとって長谷寺といえば、鎌倉の長谷寺しか知りませんでした。こちらには金ぴかに輝く巨大な十一面観音様が鎮座しております。

しかし奈良は総本山だとはじめて知りました。ご本尊はとても古く1年に1回のご開帳の期間といえどもその足に触れに多くの参拝者の願いを受け止めるそのお姿に優しさが感じられました。

それにしてもせっかく近くにいってもどんなお顔だったのか詳細すら思い出せないものです。

パンフレット等で見た方がはっきり見えるものですがね。

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平安貴族に愛された長谷寺

その後広い境内を散策、といっても本堂すぐ横にある大黒堂だけ参拝しました。

境内地図を見ると1日では見切れないぐらい沢山あります。

きっと平安時代は貴族たちが花をめでて一句を歌ったりしたのでしょう。とても優雅な気品のある寺だなと感じました。

本堂の正面ですが、中にご本尊がおります。

本堂側から見た長谷寺の景観。ご本尊はいつもこの景色を見ているのでしょう。

大黒様がかついでいる財宝がザクザク入っている袋だそう。

眷属のネズミがちゃんといますね。

いわずとしれた打ち出の小槌

帰路を向かう途中の風情ある小路。

ほんとに新緑が気持ちい。

長谷寺へは平安貴族たちがこぞって通った歴史があるんだそうです。

きっと今のように伊勢神宮参拝とかそうゆうノリに近いものがあったのかな。

季節により花々が咲き乱れ今の時期は牡丹の花がたくさん咲き誇っていました。

観音様という女性らしさもあってか、長谷寺は全体的に女性らしさを感じる場所でした。

さてこの後また予定外に室生寺(むろおじ)へ向かうことになりました。

 

1.生駒聖天 寶山寺

2.金峯山寺 蔵王権限ご開帳

3.長谷寺 観音様ご開帳

4.室生寺 金堂ご開帳

5.大神神社と狭井神社