奈良願掛け詣 生駒聖天様へ

生駒 寶山寺(ほうざんじ)

地元には生駒聖天(いこましょうてん)と親しまれている

早朝羽田から伊丹空港へ。乗り換えをしながら生駒まで。

生駒駅に到着すると”ようこそ生駒聖天へ”と書かれいて、

ケーブル乗り場へと続いている。

15分間隔ぐらいだろうか、この日乗客は私含め3名。

レトロでかわいらしいケーブルは日本最古?!とか。。

車窓風景です。

わずか5分程度で宝山寺に到着。しかし。。そこからわからずGoogleMapでチェック。

普通の民家が立ち並んでおります。くねくねといくつか曲がってすぐに

こんな階段の坂が続いていてゲンナリ。。。(汗)

時間にして10分程度ですが、ヒーヒー息をきらし境内へ。

やっときた~

浴油祈祷をお願いする

この日は雨こそ降らないものの曇り空で湿度が高く暑い。

いくつかお堂があるのですが、他はすっ飛ばし(失礼)、

まず聖天堂へ参拝。

そして汗をぬぐいながらも社務所へ向かい

聖天様への祈祷として有名な浴油祈祷をお願いした。

浅草の待乳山神社で依頼したときは、事務の若いお姉ちゃんに

所定の紙にいろいろ記入してお金を渡して申し込むのだが、ここは違う。

受け付けのおじさん?に直接口頭で自分の名前を言うのだ。

しかも願い事まで。(ちょっと恥ずかしい。。)

きっと複雑な願い事とかなら言えないこともありますよね。

目の前で筆ペンで台帳みたいなところに名前と祈念したいことを書いてもらって、

1日につき千円ということでお支払する。

そしてそのまま袋に入った、お札と落雁と聖天様手引き冊子をいただく。

これも他のところは祈祷終了後送付で送られてくるが、こちらは先渡しとなる。

境内入ってすぐ正面からで、右手奥に聖天堂、左手に社務所とある。

永代祈祷の金額がケタ違い

人がまばらで混雑していなかったからスムーズに手続きが終了して、

もういちど聖天堂にもどり丁寧に祈念。

聖天様特有のデカイ巾着の木彫りもなでなで。

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この永代浴油の金額を見よ!

一千万、五千万。。これが聖天様のご利益のチカラを証明する証だよね。

いつかここにわたしも依頼するぞ~。わっはっは。

境内を上がっていくとウスサマ(別名トイレの神様)のお堂などありまして、

見所は沢山あります。更には奥之院まで続く道もありずら~っと並んだ地蔵様の入口で、

今回は上がらないことをご挨拶をして境内へ戻りました。

途中おさがりで、大根、高野豆腐、羊羹をご自由にどうぞ、と置かれていました。

さすがにこの後まだ移動が続くため、大根は断念しましたが。

おもしろいと感じる生駒聖天

生駒の高台にあるため、見晴しもよくおもしろいと感じた場所でした。

この先には遊園地があるらしく、どうりでケーブルもレトロなアニメが描かれていたりするわけで。

GWや週末はもしかして子供連れが多いのかもしれないね。

なんでもこのあたりは以前風俗店が軒を連ねていたとかで。。(いまでも残っているそうです)

たしかにそう聞けば、どこか人間臭い気もするし、人の欲まみれが混在した不思議な空間でもありました。

先にケーブルの時間を確認してから下山するといいです。そうしないと何もないところで待つことになります。

次回再訪するにもケーブルを降りて境内までの階段坂を思えば、生駒駅から境内までタクシーかレンタル車にするか今から考えているところです。

いつも歓喜していること!

聖天様の別名は歓喜天です。

読んで字のごとくすんごく喜んでいる有様、ということでしょうか。

願いを心に思ったとき既に”因”ができて、”果”を喜んで迎えいれるべくいつも明るく喜んでいなさい、

というようなことが書かれていました。

頂いた手引書はすごく為になることばかり書かれてあって薄いので折に触れて読み返したいと思います。

聖天祈祷の良いところは、あえて自分がしなくていいこと。

そうです。

聖天様へ丸投げなんです

だから叶ったも同然。

あとは喜んで明るく日々、善を積み(人に優しく)過ごすこと。

もしすぐに叶わないと愚痴愚痴言っているのはそれは間違いだ、と。

浴油祈祷をお願いしたときに置いてあった巾着おみくじ。

巾着の中に入っています。

すっごく可愛くてお札の前に一緒に置いています。

今からまた再訪するのが楽しみです♪


1.生駒聖天 寶山寺

2.金峯山寺 蔵王権限ご開帳

3.長谷寺 観音様ご開帳

4.室生寺 金堂ご開帳

5.大神神社と狭井神社