代官山にみる風水とスイーツの関係

代官山といえば蔦屋

というぐらい有名なスポット。
週末おしゃれびとが集う街。

どうも人の流れはTSUTAYAに流れているとしか思えない。
ここのスタバは朝から深夜まで空きがないというほど人気ぶり。

*イル・プルーの講師の見本の出来上がり

くねくねした細い坂道も多いが、
このあたりは旧財閥のお屋敷も多かったようだ。
徳川の跡地だった?という蔦屋の人気もやはり土地の持つエネルギー
引き継いだというのもあるかもしれない。

しかしお洒落なビルが点在していても、
良く見ると空室のテナントも結構ある。

なぜこうも代官山はおしゃれの街の代名詞となっているのか?

考察するにひとつは広いスペース作り

ブティックには空間を持たせて洋服が置かれている

一見すると”ムダ”なスペースとも思えるけど、

非日常の空間づくりというのは、

何も置かない

生活臭がない

ということではないだろうか。

先日SPAの記事でもありましたね。
貧乏人の部屋というのは見えてる床面積が少ない。と。

ところ狭しとモノを置いている家というのは、
生活の乱れを象徴しているようだ。

風水的にも気のエネルギーが循環してくれないから、
風水の配置をしたところでこれでは意味がない。

大きなモールがないだけに、小さなカフェやセレクトショップやブティックだけが
点在している街づくりにしたのも代官山の魅力かもしれない。

スイーツ作りも趣味のひとつなのですが、
気づくとなぜか代官山に来る用事がそれだ。

駅降りると、知る限りでは
コルドン・ブルー、
松之介NY
そしてイル・プルー

何も代官山じゃなくても、と思うのですがね。

今回はイル・プルーで体験教室

今までも多くの教室で学んできたのですが、
唯一ホンモノ?志向ということで
以前から気になっていました。

3時間近くの体験を終えてひとこと。

疲れた。。

厨房の戦場を垣間見た感じ。
中身は温度計片手に化学の授業か?!
講師の指導も半ば厳しく(それがきっと普通)
体験講座で挫折決定!ってぐらい早く終えて帰りたかった。

本気でパティシエを目指すプロ意識の高い方用かな。

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*こんなパーツが最後はひとつになる

イル・プルーのお菓子に対する本気度は
授業だけでなく頂いたパンフなどでも伺えるのだが、
少し押しつけがましいところもないとは言えない。

また学長のある方への猛烈な批判の書き込みも如何なものかと。。
個人名こそ書いていませんが、誰が読んでもわかるもの。

風水の流派の批判合戦に似たものがあるな~、 ”我こそホンモノだ~っ”てね。

どの世界でもあることなのねっと思いつつ。
やはり他者批判は見苦しいものです。
自分の品性を落としかねません。

*お土産に頂いたお洒落なスイーツセット

あれを読みながら頂いた焼き菓子を食べつつ、
今回作ったお菓子、イマイチだな~
なんてつぶやきそうなものなら、

ホンモノのフランス菓子の味も知らないくせに!

と怒られそうだ。

*自作のケーキ。絞りだしが不格好です^^;

味は上品でおいしいのですが、中身は洋ナシのババロアの筈ですがゆるいと感じた。

家人のバースデーに合わせたので喜んで貰えたのは自己満足ですね。

見た目のおしゃれとは違いお菓子作りはほんとに体力と知力が必要。
ほんとに好きじゃないと続けられないと思う。

スイーツ作りは人生になくてもいいもの。

お店にいけばいくらでも宝石のような美しくておいしいスイーツは手に入る。
自分で作ると材料から何からほんとに手間がかかるし高くつくかも。

なんで手作りしたくなるのか?
プロセスが好きなのかも。
何にもないところから最後はカタチになる。
作っている間はいっときでも無心だから。
オーブンに入れた後はドキドキとワクワク。

普通の食事以外は基本すべて嗜好。
風水も占術もワインもスイーツもピアノも油絵も。全部。

人生に別になくてもいいもの。

自分の五感を楽しませるだけの嗜好。

そう、書いてて思った。

代官山の魅力ってそれかもね。

生活に不可欠というものではないものがある。

非日常を楽しめる街のカフェでサラッとスイーツでも食べながらブラブラしたり、
TSUTAYAで過ごしたり、同じもの(本)があるのになぜかここに集う。

そうゆう空間にいると普段では浮かばないアイデアが浮かぶもの。

だからおしゃれビトが似合う街なんだよね。