飛び降り自殺が多いマンションの風水

飛び降り自殺者を呼ぶマンション

実際の話ですが、そのマンションはエントランスから自由に入れるそうで、
エレベーターに乗って最上階まで上がり飛び降り自殺が頻発するとのこと。

しかも住民ではないそうなのです。
個人情報のため、警察は身元を教えてはくれないそうですが、県外からきて
土地周辺の方ではない、とのことです。
まったく見ず知らずの方が通りがかって、建物が隣接しているにも関わらず、
なぜかそこに吸い込まれて飛び降りするらしいのです。

あるときは最上階の踊り場から飛び降りたものの建物の中庭側に落ちて
途中の水道管のようなパイプに死体が引っかかっていた、というのもあったそう。
夜中にドスンという地響きの音がしたらしいがまさか飛び降りた人間だったとは。

それにしても住民関係者にはほんとに迷惑な話なのですが。。

でもここまで聞くと”同類に吸い寄せられている””霊の通り道”でもあるのか、と疑うのは当然だろう。

オートロックではないため、建物自体は誰でも入れる構造になっていて、
防犯カメラをつけたところで何の対策にもならないそう。

風水より不動産の知識は必要になる

都内で立地も良く、駅まで徒歩5分、コンビニも隣にあって、こんな好条件のマンション。
しかし販売価格は激安なのだ。
となればだれでも”おっ?!”となるのも当然だ。

見ると賃借権付き=地主から土地は借りている。
だから安いのだ。

それだけではない、築50年近くで大規模修繕が必要になってきており、
あちこち水漏れの問題も起きて訴訟にまで発展しているケースあり。

建物の詳細プロフィールは誰でもネットで確認ができる今売買の履歴まで掲載されている。
(もちろん個人情報には触れてはいませんが、ここまで掲載しているのも驚く)
しかし肝心のこのような自殺頻発水漏れ訴訟までは当然記載されていない。

住民も高齢化してきて、積み立ての修繕費用では足りずましてや、
おい先短いのに修繕費用を払う気などないだろう。実際滞納も多いらしい。

風水以前に問題だらけのマンション

立地が良いのに、なぜこうも問題だらけ?と思いきや、
下がぱっくり空洞になっている作り。
地主さんが以前外車販売していたので何台か陳列していたらしいのだ。
。。らしいのだ、というのは最近破産したのだ。

都内のマンションにはよく見られるのだが、1F部分に食い込んだいわゆるビルトインガレージの形をよく見かけます。
風水では、空洞の上に乗っかった部屋は、地に足がついていないような状態で、気が安定しないとされています。

この場合風水を意図して建築した香港本店のHSBCの構造とは違います。

ここまで聞くと風水研究者としては一度怖いものみたさのような感じで見学してみたい、
と思っていたが、飛び降りが多いので彷徨う死者の霊魂がいるのでは?と思うとこうゆう場所へは近寄りたくないのが本音だ。

実際伺うと激しい交通量の騒音に気を取られ古い建物から寒々しい感じは受けましたが、お化けは見えませんでした 笑  こうゆうとき霊能者じゃなくてよかった。 ガレージの空洞箇所が思ったより大きくて建物に与える影響の大きさを感じていました。

恐らく50年前は最新のマンションだったことだろう。(当たり前か)

こうゆう場合いくら部屋の中を風水で調整したところでムリですから。
ほとんど効果はありません。
風水は部屋の間取り以前に周辺の環境と建物のカタチの影響が大きいのです。

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風水でこの建物を考察してみましょう

入口六殺 =別名不倫と呼ばれるエントランスとなります。
このマンションの住民で籍は入れずに愛人や押しかけ女房が同居しているのが複数名いると聞いています。

住民は高齢化していますが、入居した頃はみなさんイロイロと分けありだったらしい。
エントランスポーチを抜けて五鬼から、エレベータの場所が絶命へとつながる。
なるほど、これが彷徨える魂を引き寄せてしまうような入口の流れか。

前面は生気、天医と吉運に恵まれているのに繁栄しないのは1F部分の欠け部分が大きい。
その広さ2/3以上もだ。この建物自体せっかくの良い気が流れないのもこの欠けのせいでもあるだろう。

フライングスター風水でも考察してみよう

第6運気だということはわかっている。
エントランスは水星9でこの20年そしてこれからも吉星で活性化されていて悪くない。
実際こんないわくつきマンションでも売買も賃貸も切れずにあるのは立地の強さだ。
分譲ですが持ち主は住まず賃貸にだしているのも多い。

こんなマンションでも”安さ”だけで不動産知識も持たないカモが食いついてくる。
たとえ自分が住まず賃貸に出しても水漏れだの、隣人トラブルだの、訴訟だの、修繕費用の問題に悩まされることを知らずに。
しかも売却しようにも、地主が破産。そう簡単に売買もできない状態らしい。
因みに売値は買値の半分になるそうで、安物買いの銭失いであり、二束三文とはこうゆうことだ。

心労も多く、お金も失くすようなこんな不動産を安いといって飛びついてはいけない。

風水以前に不動産のことを勉強して入居する必要がある。

エントランスポーチに続き水星5で最悪です。
水星5で幽霊が出る意味からもやはりここは霊の通り道かもしれない。自殺願望者がふら~と呼び寄せられるのも無理はないですね。エレベーター奥は1と4で恋愛に良いとありますが今は衰星のため決して良い関係じゃないことはもう聞いているとおりですね。

人間と同じで、どんな建物も老朽化すればあちこちガタがきて問題を起こすものです。
ただ風水のロジックを知らなくても、自然に反するような地形だったりカタチというのはどこかのタイミングで影響を及ぼしてくるものです。

部屋の風水より環境と建物のカタチを重視

このマンションの場合、まずメイン通路の交通量が問題です。道路は川にたとえられますから、
まるで毎日濁流を前に生活するようなものです。お金もなかなか留まることなく出ていくのが激しいでしょう。
安眠の妨げにもなるし、心穏やかに過ごすということは難しいでしょう。
この場合立地から忙しく出入りする学生さんとか一時的に住まうのに適しています。
しかしこの建物それでも人気がなく高齢者ばかり。。隣はコンビニだというのにです。
あとは1Fの空洞が問題です。

風水がわからなくても不自然なものはNG

想像してみてくださいね。建物をひとつの人体と考えた場合、体のどこかに空洞なんてあるでしょうか?
片足や脇腹の一部をそぎ落としたようなものですよね。

因みに上記のような都内のマンションにはビルトインガレージが多く見かけますが、それは作られた場所とスペースにもよります。
そうゆうわけで風水を見る場合教科書通りにはいかないわけです。

ただこうゆうことからも風水の知識がなくても、不動産の多少の知識を身に着け、
自然に反するような建物を避け、安さに飛びつかずじっくり観察することで、
そのあとに起こる不運を未然に防ぐことはできるのですから。