三大聖天様で浴油祈祷の体験談

聖天様を知ってから結構あちこち体験したくなるものです。

浮気をするとかそうゆう意味ではなく、
単にガネーシャ好きというミーハーな気持ちが強いですね。

しかし聖天様での浴油祈祷についてネット社会だというのに驚くほど情報が少ないです。
限られたサイトでしか書かれていません。

というわけで三大聖天様参拝の記録を書いておきますね。
聖天様好きは知りたいところでしょう。

全国の中で有名な三大聖天様といわれているのが、

☆☆奈良生駒 寶山寺(ほうざんじ)

☆☆東京浅草 待乳山神社(まっちやまじんじゃ)

☆☆埼玉熊谷 妻沼聖天(めぬましょうてん)

<生駒聖天 寶山寺(ほうざんじ)

アクセス
以前書いた記事があります。
ケーブルで山頂へ向かいますが、下車してからも更にきつい階段を歩くことになります。

浴油祈祷
社務所にてすべて口頭にて依頼します。
お名前と祈念したいことはすべて受付の方が口頭で聞いたのを買いてくれます。
当然ですが人が廻りにいれば丸聞こえとなります。
1日1,000円となりますので、必要日数分支払います。

その場でお札と落雁(お菓子)が入った袋をすぐに渡されます。
お札は真っ白い箱に上とだけ書かれています。聖天様が秘仏であるゆえにこのようにしているそうです。
名前も祈祷したいことも無記名です。
それを神棚に(あれば)備えるようにと先に渡されます。
祈祷は申し込んだ深夜からスタートとなります。
同封されている小冊子が聖天様の詳細が書かれていて為になります。

お下がりとして境内には羊羹、高野豆腐、大根など自由に持ち帰れます。

<浅草 待乳山神社>

アクセス
浅草寺から地理的には近いですが、結構アクセスが悪いです。
バスも通っていますが、私は真夏の炎天下はタクシーを利用しました。
だいたい浅草駅から千円未満だったかと。

浴油祈祷
境内社務所に看板もありすぐわかります。
常時2名の受付の女性がいまして、所定の用紙に書いて申し込みます。
その際祈祷後にお札を受け取りに来るか、送付してもらうか決めます。
合理的であり非常に分かりやすく分類されております。

お下がりとして大根が置かれていますので、あれば自由に持ち帰れます。

<埼玉 妻沼聖天>

アクセス
熊谷駅からバスで30分。
ひたすら平地で民家の中にあって地元に根差した神社という感じ。
バスのアナウンスでも妻沼聖天様は地元縁結びとして有名なようです。

浴油祈祷
社務所にて所定の白い用紙に書き込み申し込みます。
順番に本殿にて祈祷をしてくれます。
これは七五三とかも含め他の参拝者と一緒になります。
いわゆる神社で祈祷を依頼すると祝詞あげてもらうのと同じです。
寺なので般若心経と真言なので密教です。時間にして10分ぐらいでしょうか。
終了するとその場でお札を頂き持ち帰ります。

金額の詳細は申込書に書かれていません。
たとえば5千円なら3日、1万円なら7日とかの詳細です。(聞くの忘れました)
HPにも記載がないようですが、境内案内所にも書かれていませんので、
社務所に直接聞くといいと思います。

この日はお下がりらしきものは見当たりませんでした。

<高尾山 聖天>

知る人ぞ知る、だと思いますが買いておきます。
公式HPにも記載がありません。

一般的には薬王院本殿の社務所は護摩祈祷だと思いますが、
聖天様の浴油祈祷は関係者のみ及び団体受付用のみの社務所にあります。
コースから外れてあえて伺う感じになりますので勇気がいります(*_*;

しかし受付の入口で浴油祈祷をお願いしたい、と申し付けると、
快く対応してくれます。入口には所定の用紙も用意されています。
必ず四字熟語ならぬ四文字選択となります。
金額も一律3千円です。
開始日は月初1日~7日間と決まりがあるようですから、都度確認してください。

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わざわざ登山して依頼したので、3千円ではなく、3万ぐらいにしてもよかったのですが、
3千円です、と言われてしまうとなんとなく初めてだしそれ以上の金額を提示するのも気が引けたので
言われたとおりにしました。

祈祷終了後は郵送でお札が送られてきます。
これがかなり長くで大きいものですから郵便ポストに入れられると恥ずかしいかな。

知る人ぞ知る感じなので聖天様特有のお下がりもなく、受付が終わると薬王院をブラブラして下山となります。

聖天様の浴油祈祷に関しては、生駒聖天、待乳山、高尾山ともに
その場で祈祷がないため(秘儀で見ることができないため)
せっかく訪問しても祈祷した感というか達成感はありませんが、
唯一妻沼聖天のみ通常のプロセスをしてくださります。(そのあと浴油祈祷があるようです、たぶん)

<肝心の効果は?>

すぐに!何でも叶える。

ということでしたが、いづれも動いていません(^_^.)
待乳山に関しては別座祈祷(1万円から)もあるのでかなり力を入れ頻繁に何度も訪れ依頼しました。
受付のおねぇちゃんにはたぶん呆れられるほど(いつも同じ人なので)、顔も憶えられたことでしょう。
良く来るな~ってね 笑

でもまったく予兆もなく合わないのかな~って思うようになり、

ほどなくして生駒聖天様へ伺いました。

お金に強いということでしたので、ここでの依頼はズバリ財運です。
しかし参拝後ほどなくして投資で大負けしました。
このことが聖天様のせいだとか、祈念しているのになぜ?、とかそれは思いませんでした。
単にわたしの不注意もあったので。。仕方ないかなっと反省。

ここまできて三大聖天のもうひとつが気になり、国宝にも指定された埼玉日光に興味が湧きました。
ここは縁結び。仕事でも何でも生きていく以上ご縁が大事ということで。
本殿脇にある埼玉日光は有料700円ですが、興味ないのでスルーしました。

以上4カ所で浴油祈祷を依頼しました。

相性があるのかもしれない。。

東京在中ですが自宅から浅草はアクセスが悪いし、別座祈祷含め何度も依頼した割りにはウンともスンとも感じませんでした。
受付で頻繁に依頼するのも気が引けるようにもなりました。

埼玉の妻沼はローカル色が強く再訪はないなっと思いながら記念の意味で祈祷をお願いしました。

高尾山は知る人ぞ知るで毎度登山して行くには遠いですね。

唯一再訪及び継続的に浴油祈祷を依頼するならば、生駒聖天様かな。
結果の証明でもある永代浴油祈祷の石の数を見れば期待値が高いでしょう。
電話での振込依頼もできるようですから、折をみて継続依頼しようと思っています。
そうゆうこともHPには記載がないため、ほんと望んだ人にしかわからないようになっているのですよね。

浴油祈祷自体秘儀でもあるので、宣伝もしなければ、待乳山以外でのHPには詳細は書かれていません。

よって今回いろいろと試してみたくて好奇心から訪問祈祷を体験してみました。

聖天様は恐ろしい?

生駒聖天様の冊子にも書かれていますが、絶対に断ち物は禁止と書かれています。
禁止と言ってるのに断ち物をして大変な目にあったという問い合わせが後を絶たないと書かれています。
なのでそれだけは守っています。

また祈祷先を複数にして失礼では?と思うかもしれませんが、
自分にあった聖天様と出会えればと思っていますのでそこは気にしません。

まだ望んだ結果がでていませんが、

個人的に強く感じたのは聖天様の総本山ともいえる生駒聖天様です。
なんていうか、たぶん稲荷の総本山といえば京都の伏見稲荷とか愛知の豊川稲荷だと思うんだけど、
そんな感じだと思います。
総本山ならではの風格といいますか、霊格を感じる壮言さを感じます。

ベールに包まれた秘儀祈祷

都内にも聖天様を祀っている神社をいくつか見ましたが、浴油祈祷をしているかどうかもわかりませんし、
ほんとそのあたりは問合わせベースというのがなんとも。
特別な祈祷の伝授祈祷ということもあり、経験のある強い力のある方が担当されているかどうかは未知数ということです。

というわけでベールに包まれた?浴油祈祷ですが、完全信用ベースです。
だって祈祷している場面は見ることができませんからね。

丸投げなんですよ。

そこが執着を手放し引き受けてくれるのが現世利益に効果が高い所以なのでしょう。